←イベント前夜の摩周丸となっております。
会場でしか販売しないレアものです。ぜひお求めになり、青函連絡船の想い出に浸ってください。
ニュースNo.１２０５ ２月１８日
トレーナーを制作します
イベント会期中販売するグッズとして特製のワインとＴシャツがありますが、さらにトレーナーを制作しました。
この時期、Ｔシャツはちょっと……という方は、連絡船のシルエット（Ｔシャツの図柄参照）の入ったトレーナーをぜひお召しになってください。
ニュースNo.１２０４ ２月１０日
ワインとＴシャツ会場でおひろめ
このたび、「語りつぐ青函連絡船の世紀実行委員会」では、イベント会期中販売するグッズとして特製のワインとＴシャツを作りました。
ワインは、はこだてワインの逸品「年輪」がベース、しゃれた青函連絡船のオリジナルラベルです。赤・白のフルボトルとハーフボトルがあります。
Ｔシャツはイラストレーター安達義寛氏入魂の摩周丸のシルエット！
いずれも、３月11日の写真展、「語りつぐパーティー」から販売開始です。
会場でしか買えない、しかも限定品です。おみやげにも、実用（愛飲）にも最適です。お楽しみに。
ニュースNo.１２０３ ２月８日
いよいよ写真集「青函連絡船 海峡の記憶」が発売されます
今回のイベントの目玉、写真展に展示される写真の集めた写真集、「青函連絡船 海峡の記憶」が先行して２月中旬全国で発売されます。
発行：舵（かじ）社 書籍コードISBN4-8072-6514-8 C0072 定価3000円（税込み）。
迫力ある未公開の写真の数々、このホームページでもいくつかは紹介しておりますが、お手元にとれる写真集でぜひ新たな感動を……
東京・函館地区の大規模書店には大量に並ぶと思われますが、地方の場合は上記の書籍コードを添えてお近くの書店にお申し込みください。
なお、写真展会場においても販売いたします。
写真集の詳細はこちらをご覧ください。
ニュースNo.１２０２ ２月２日
「語りつぐパーティー」予約好調、お申し込みはお早めに……
このホームページでもご案内の３月11日のパーティー。一般の受付は１月から開始いたしましたが、すでに１月中に100名以上の申し込みをいただいております。パーティーの定員は会場のキャパシティーの都合から200名程度で、前売りで定員を超えた場合は当日の販売はいたしません。
懐かしい青函連絡船船長や水先案内人の音楽評論家・湯川れい子氏も参加し、様々な趣向を凝らした函館ではなかなか見られない楽しいパーティーになるはずです。ヴォーカリストの神山慶子氏も友情出演されます。
この、またとないパーティにあなたもお早めにお申し込みください。なお、「語りつぐ青函連絡船の世紀実行委員会」への申し込みの他、函館地区では、摩周丸入場券売場で直接前売り券を購入することもできます。
