「語りつぐ青函連絡船の世紀」--水先案内人

「語りつぐ青函連絡船の世紀」を成功させる会

元国鉄青函局長・津軽丸型連絡船設計者の石黒隆を中心に結成。メンバーはいずれも青函連絡船、函館に縁がある。目的はこのイベントを成功させ、函館港のシンボルとして青函連絡船「摩周丸」の保存・活用をアピールすること。実行部隊は東京の有志と函館の連絡船OB等で構成されている。

●水先案内人

　石黒　　隆（元国鉄青函局長、津軽丸型連絡船設計者）＝代表
　大森　義弘（北海道旅客鉄道株式会社会長）
　金澤寛太郎（ジャーナリスト＝メディア評論）
　久々宮　久（前東京商船大学学長）
　木幡　朋介（割付師）
　田中　光常（写真家）
　田中　正吾（国鉄船舶OB会、第二代摩周丸初代船長）
　鶴味　政一（株式会社ソニー・マガジンズ社長）
　山岡通太郎（財団法人日本ナショナルトラスト理事長）
　湯川れい子（音楽評論家、作詩家）

「語りつぐ青函連絡船の世紀」を成功させる会
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