ニュースNo.1215  4月30日
摩周丸でスタンプラリー開催。

ゴールデンウィークと夏休みに、摩周丸船内ではスタンプラリーを開催しています。
船内6カ所にドラえもんのスタンプが設置してあり、全部集めると景品がもらえます。
船内には子供たちの歓声が響いていました。


ニュースNo.1214  4月30日
写真展会場で座談会を開催。

4月29日(みどりの日)午後3時より、摩周丸の写真展会場にて、函館市民の有志の方々と「海峡の記憶」の写真家・白井朝子氏との座談会が開催されました。
函館東高校の先生や生徒さん、市会議員を含めた市民有志と連絡船OBの合わせて12名が出席し、摩周丸の存続について活発な意見が交換されました。この模様は北海道新聞と函館新聞に写真入りで紹介されました。
ゴールデンウィーク最終日の5月7日で写真展も閉会となり、函館でのイベントの幕を閉じることになります。


ニュースNo.1213  4月3日
JR北海道協賛イベント終了。

みなさまにお楽しみいただきました、ミニSLや連絡船食堂、JR北海道協賛イベントは、4月2日(日曜日)に終了いたしました。これまでのご利用を感謝申し上げます。また、摩周丸の入館料は元どおり大人500円に戻されました。ご了承ください。
なお、「海峡の記憶」写真展は引き続き摩周丸で開催しております。ぜひ、ご覧ください。

ニュースNo.1212  3月31日
JR北海道協賛イベントは4月2日まで。

ミニSLや連絡船食堂、各種の展示など、みなさまにお楽しみいただいたJR北海道協賛イベントは、4月2日(日曜日)にひとまずの終了をいたします。この機会を逃すと、再びまとまった形での披露はそうありません。春休みのウィークエンドを摩周丸でお楽しみください。
なお、JR北海道では函館−青森間のドラえもん海底列車、吉岡海底駅のドラえもん広場、ゴールデンウィークおよび夏休みにはドラえもんスタンプラリーなど、さまざまなイベントを用意しております。引き続き、JR北海道をご利用ください。

ニュースNo.1211  3月26日
「海峡の記憶」写真展、大好評につき5月7日まで会期延長。

摩周丸船内で開催されているメインのイベント「海峡の記憶」写真展は、大好評につき5月7日(日曜日)まで延長いたします。4月29日から5月7日にかけては作者の白井朝子氏も会場におりますので、なんなりとお声がけください。
ゴールデンウィークのおでかけも、摩周丸へ。

ニュースNo.1210  3月13日
「連絡船食堂」大好評。

摩周丸脇の函館シーポートプラザ1階のレストラン「Beelong's」では、往時の味と価格を再現した連絡船食堂メニューを用意しております。中でも海峡ラーメンは大好評。昼だけの限定販売で11・12日とも売り切れでした。
写真は三平汁定食です。このほか、いかづくし定食があります。


ニュースNo.1209  3月11日
「語りつぐ青函連絡船の世紀」ついに開幕。

お待たせしました。今日からイベントが始まりました。
ミニSL、写真展、再現された連絡船食堂のメニューなど、盛りだくさんの企画で皆様のお越しをお待ちしております。
午前10時、銅鑼の音が鳴り響く摩周丸の写真展会場で、石黒代表、木村JR北海道函館支社長、茨城県からいらしたお客様代表などによるテープカットが行われました。
テープカット動画(mpeg1 301kb)
「語りつぐ連絡船の世紀」のラベルの特製ワイン。写真展会場でのみの販売です。フルボトル1本1300円、ハーフボトル赤白セット1400円。
青函連絡船のシルエットが入ったTシャツ1500円、トレーナー3000円。やはり写真展会場でのみの販売です。
「海峡の記憶」の写真家、白井朝子氏からのご挨拶です。
白井氏ご挨拶動画(mpeg1 356kb)
夕方5時からは200名のお客様による「語りつぐ夕べ」パーティが開催され、盛況のうちにお開きとなりました。

パーティの詳細

Windowsをお使いで、動画ファイルの再生ができない方は、右のアイコンをクリックして、WindowsMediaPlayerをダウンロードしインストールしてみてください。

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3月10日までの「最近の動き」

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